根っこのところを明かしちゃおう!

 

 

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壁画ですよ壁画。

壁画ですよ壁画

晴れてるのに、ザーッと雨が通って行った亜熱帯化の進んでいる(?)浜松です。
風も西風のままだったんだけどなぁ。いきなりかなり蒸し暑くなりました。

さて、僕、長いことダイビング屋さんしてます。
んでね・・・。

「ちゃんとやる」ってことを口うるさくいつも言います。

ちゃんとやろう!ちゃんとできるようになろう!って。
昨日も書いたけど、それがダイビングを楽しむみんなの幸せを生むからです。

そこにそんなにこだわるのか?

今までの経験の中から出てきているんです。それは。

人が生存できないエリアで活動しようとしているわけだから、不幸なことが起こったケースも今まで事例としてはあるわけで。
その事例が、たまたま知人や友人だったケースもあるんです。

でね・・・そこで出てくるのが、ダイビングは危険か?という話なんです。
統計的にみると、危険度は決して高いものではありません。
正確に比較したわけではないけど、海やプールでの遊泳中のケースよりもかなり危険度は低いと考えられるんです。

だけど、やはり、重大事故もあるわけで。

その重大事故を分析していくと、体調の問題、スキルの問題の二つが大きな事故の原因の主なものなんですね。

体調、健康に関してはここでは触れないけど、スキルの問題。

スキルが不足、まぁ言い換えれば、なにかトラブルが起こったときに自力でリカバーできないケースが重大な事故につながってるんじゃないか?と判断できることも多々あるわけです。

ガイドさんやインストラクターさんが一緒に潜るからそういう時には、なんとかしてくれるでしょ?

ちょっと待ってください。

ガイドさんは、単にガイドするのが仕事です。
インストラクターは、インストラクションをするのが仕事です。

スキルが足りない人の安全確保のためにいるわけではありません。
だから、最低限のことはしっかり自分で身につけていることが大事になるわけです。

最低限のサバイバルスキルが身についているならば、重大事故になるケースは非常に少ないのです。

ダイビングスクールはサバイバルスキルの習得だ!

実は、ダイビングという生存できないエリアの活動である以上、何かが起こった時に冷静にそこからサバイバルすることをマスターするのがダイビングスクール、いわゆるCカード取得コースです。

え?え?

ダイビングできるようにするコースじゃないの?

ですから、ダイビングできるようになるっていうのは、ダイビングでなにかことが起こった時に慌てずに落ち着いて自分の力で対応、対処することが必要なんです。

そこをしっかり理解しておく必要があるのです。

さらにそこへ、遊び方、楽しみ方を見せてあげることがプラスされてきちんとしたダイビングスクールになるんです。

もう一つ大切なこと・・・

ウェイトの量をきちんとコントロールしてますか?

日本ではスチールシリンダー(タンク)が多いですが、スチールで、5mmワンピースのウェットスーツの普通体形女性。何キロウェイトつけてますか?(もちろん海です。)

もし4キロとかいうんだったら・・・僕の感覚では、重すぎ、つまりオーバーウェイトです。

0~2キロで行けるはず。アルミシリンダー(タンク)でも2キロ~4キロです。

「潜降うまくできないからウェイト多めに!」

これ、だめです。一番やっちゃいけないこと。

ウェイト重くして潜っていくのは、潜降とは言いません。落下、もしくは墜落です。

水面でBCDにかなりの量の空気を入れなければ体を水面に保持できないなんてのは論外です。
ほんの少しの空気で浮くことができるのが本当の形。

じゃあ、なぜ、ウェイトを多くつけないと潜降できないのか?

息が吐けてないんです。肺に空気が残ってるんです。
それでは沈むわけがない。

あなたのインストラクターは、適正ウェイトと息をいっぱい吐くことを教えてくれましたか?

これがダイビングのインストラクションのスタートですから。
慣れてきて、必要に応じて、自ら考えてウェイトを増減するのは一向にかまわないことですけどね。

そして、

あなたのインストラクターは、水中での浮力コントロールを呼吸をトリミングすることでやると教えてくれましたか?

BCDに空気を入れるのは、あくまでも潜ることで失われる浮力を、呼吸だけで補うのは無理だから、その分だけBCDに空気を入れるってことを教えてくれましたか?

ダイビング中のダイバーの呼吸は一定ではありません。

体を浮かせたい、もう少し沈ませたい。
それに応じて呼吸の仕方や量、ペースを変えるんです。

つまり・・・

まず、ウェイト量の見直しも考えて浮力コントロールを考えること。

息をきちんと吐いて、肺の体積をきちんとコントロールすること。

そして、さらに、各種サバイバルスキルをしっかりマスターすること。

この三つがきちんとできていればダイビングスクールはOKだと思ってずーっとやってきています。

それはなぜか。
ダイビングで不幸になる人を作りたくないから。

ダイビングは人をハッピーにするものであって、人を悲しませるものではないから。

そう考えているのです。

さ、今日も、楽しいプールやりますよー!

 

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我妻 亨

我妻 亨

代表取締役兼用務員のおじさん有限会社ダイブテリーズ
1962年生まれ
ダイブテリーズのオーナー兼史上最強雑用係
埼玉県川越市出身
埼玉県立松山高校卒 日本大学文理学部卒

真の姿はダイビング屋さん、でも大工さんから自動車修理までなんでもこい!ダイビングは35年目。PADIインストラクターは30年目です!日本国内の南の島のリゾートガイドダイバーから1990年にPADIコースディレクター認定、現在に至る。
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