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直前情報!【お盆休みにダイビングを始めたい人へ】後悔しないダイビングスクール・ショップの選びかた

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ダイブテリーズ
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【お盆休みにダイビングを始めたい人へ】後悔しないダイビングスクール・ショップの選びかた

こんにちは。ダイブテリーズオーナーの我妻です。
PADIコースディレクターとして、これまで数多くのダイバーの誕生や、インストラクターの育成に現場で携わってきました。

夏真っ盛り、特にお盆休みの時期が近づくと、「今年こそダイビングのライセンス(Cカード)を取って、海の世界に飛び込んでみたい!」というご相談が一気に増えます。
大型連休を利用して新しい趣味をスタートさせるのは、本当に素晴らしいタイミングだと思います。

ただ、その一方で、毎年この時期になると少し心配になることがあります。

よく耳にするご相談内容:

・「旅行先で勢いで受講したけれど、怖くて途中でやめてしまった」

・「ライセンスは取れたけれど、次にどこでどう潜ればいいのか全くわからない」

・「大人数の講習で、よく理解できないまま次々に進んでいってしまった」

そういったお悩みを、後からテリーズに相談に来られる方々から聞く機会が本当に多いからです。

ダイビングは、日常では味わえない素晴らしい感動をくれるアクティビティですが、同時に「水中という特殊な環境で自分の命と安全を預ける遊び」でもあります。
だからこそ、一番最初のスクール(ショップ)選びが、その後のあなたのダイビングライフの楽しさや安全性を大きく左右します。

今回は、長年プロを育成してきた現場の目線から、お盆休みからダイビングを始めたいと考えている皆さんに、「本当にしっかりしたダイビングスクールの選び方」を本音でお伝えしようと思います。
営業トーク抜きの、現場のリアルな話です。ぜひじっくり読んでみてください。

しっかりしたダイビングスクールを見極める5つのポイント

POINT 01

「少人数制」の本当の意味を見極める

最近はどのスクールのホームページを見ても「安心の少人数制!」と書かれています。
ですが、実はこの「少人数」という言葉の定義は、ショップによって大きく異なります。

指導機関(PADIなど)のルール上、インストラクター1名に対して生徒数は最大8名まで認められています。しかし、初めて海に入る完全な初心者の方が8名に対してインストラクター1名で、果たして手厚いサポートができるでしょうか?

私自身の経験から言えば、特に水中でのスキル練習(マスクに水が入った時の対処や、レギュレーターが外れた時のリカバリーなど)において、人間が一人ひとりの表情や呼吸の乱れを細かく観察し、安全を確保できる限界は「同時に3~4名まで」、理想を言えば「1対1」や「1対2」です。

スクールを選ぶ際は、ただ「少人数」という言葉をそのまま受け取らず、具体的に「インストラクター1人に対して生徒は何名までか?」を確認してみてください。
特に、泳ぎに不安がある方や、水に恐怖心を感じやすい方は、少人数できめ細かく対応してくれる環境を選ぶことが、無理なく上達するための第一歩です。

POINT 02

講習日程とペースに無理がないか(「最短◯日」の落とし穴)

お盆休みなどの限られた連休期間中だと、どうしても「最短2日で取得!」といったスピーディーなプランに惹かれてしまいがちです。
スケジュールを有効に使いたい気持ちはとてもよく分かります。

ですが、ここで一度立ち止まって考えてみてください。
ダイビングの初期講習(オープン・ウォーター・ダイバー・コース)には、覚えるべき知識と、身につけるべき技術が想像以上にたくさんあります。

  • 学科講習(事前に自宅で学ぶeラーニングなど)
  • 限定水域講習(プールや静かな浅瀬での基礎練習)
  • 海洋実習(実際に海での実践ダイビング4本以上)

これをたった2日間に凝縮するとどうなるでしょうか。
朝から夕方までスケジュールがぎゅうぎゅうになり、一つひとつのスキルを「身についた」レベルではなく、「なんとか1回こなして終わり」という状態で次へ進むことになります。

特にプール講習(限定水域講習)をしっかり時間をかけて行っているかどうかは、非常に重要なポイントです。
足が着く安全なプールで、自分が納得いくまで浮力調整や呼吸の練習をしてから海に行くのと、ぶっつけ本番に近い形で海に入るのとでは、安心感もスキルの身につき方も全く違います。

無理な詰め込み日程ではなく、万が一スキルにつまずいた時や、体調・海況が悪くなった時に「補習や日程の延長に柔軟に対応してくれるか」を事前に確認しておきましょう。

POINT 03

費用表示の「総額」が明確になっているか

ダイビングスクールの料金トラブルは、残念ながら今でもゼロではありません。
「ライセンス取得コース:〇〇円!」と格安で掲載されていても、実際には以下のような追加費用が後から発生するケースがあります。

  • 教材費(eラーニング代)
  • Cカード申請料
  • 器材レンタル代(スーツ、その他の器材)
  • 施設使用料、ボート乗船料等
  • 交通費、宿泊費
  • 万が一の補習料金

講習を申し込む前に、必ず「Cカードが手元に届くまでに、最終的にいくら払うことになるのか(総額)」を確認しましょう。
良心的なショップであれば、追加でかかる可能性のある費用についても、事前にごまかさずクリアに説明してくれるはずです。
例えばダイブテリーズのPADIオープンウォーターダイバーコースは、海の時のランチ代は別ですが、総額で96800円(しっかりコースの場合)。
プールは何回入っても追加料金はかかりません。

POINT 04

ショップの「日常の雰囲気」と「スタッフの姿勢」を見る

お店のウェブサイトやSNS、ブログは必ずチェックしてみてください。
見るべきポイントは、きれいに装飾されたプロモーション写真だけではありません。

  • 日々の講習やツアーの様子が定期的に更新されているか?
  • 参加されているお客様の表情はリラックスしているか?
  • スタッフの文章から、安全へのこだわりや海の楽しさを伝える誠実さが感じられるか?

ダイビングショップは、ライセンスを取ったら終わりではなく、取った後に一緒に海へ遊びに行ったり、器材のメンテナンスを頼んだりする「長いつきあい」になる場所。
だからこそ、スタッフとの相性や、お店が大切にしている価値観(安全第一か、ノリ重視か、じっくり型か)が自分に合っているかを観察することが大切です。

テリーズでも毎日の講習や海での様子をブログで発信していますが、私たちが意識しているのは「飾らない現場の日常」をお伝えすることです。上手くいったことだけでなく、お客様がどうやって不安を克服していったかというプロセスも大切に記録しています。色々なショップのブログを見比べてみると、そのお店の「空気感」がよく伝わってくると思います。

POINT 05

ライセンス取得「後」のサポート体制があるか

Cカードを取得することは、ゴールではなく「ダイバーとしてのスタートライン」です。
カードを手に入れた後、あなたが「一人立ち」して海を楽しめるようになるまで、どれだけ親身にサポートしてくれるかが、良いショップの見極めどころです。

  • 取得後も気軽に参加できるファンダイビングツアーがあるか?
  • ブランクが空いてしまった時のリフレッシュコースはあるか?
  • ステップアップコースや、撮影・生物観察などの楽しさを広げる提案があるか?

旅行先のスクールでライセンスを取った方の多くが、「地元に戻ってきたら潜る場所がない」「一人でファンダイビングに参加するのが怖くて、結局ペーパーダイバーになってしまった」という悩みを抱えます。
もしお住まいの近くに信頼できるショップがあるなら、自宅や勤務先から通える都市型ショップで受講するか、旅先で取るにしても帰宅後に相談できるショップを見つけておくことを強くおすすめします。

お盆休みに向けて、今から準備できること

お盆休みにダイビングを始めたいと考えているなら、今すぐ動き出すことをお勧めします。

なぜなら、お盆の直前になってから申し込むと、学科の事前学習(eラーニング)を焦ってこなすことになり、知識が十分に定着しないまま講習日を迎えてしまうからです。

事前学習を自宅でじっくり自分のペースで進めておけば、当日は海での実習に100%集中できます。
心とスケジュールの余裕が、そのまま安全と楽しさに直結します。

最後に

ダイビングは、地球の7割を占める海の世界を自分の体で体感できる、本当に素晴らしい趣味です。
ダイブテリーズでは「地球の7割をあなたの遊び場にしよう!」を掲げています!
海の中で無重力感を味わいながら、色とりどりの魚たちと同じ目線で泳ぐ時間は、日頃のストレスや疲れを綺麗さっぱり忘れさせてくれます。

だからこそ、最初の「入り口」で嫌な思いをしたり、怖い思いをして海が嫌いになってほしくありません。

これからダイビングを始めようとしている皆さんが、心から信頼できるインストラクターやショップと出会い、安全で楽しいダイビングライフをスタートできることを、一人のプロとして心から願っています。

疑問や不安なことがあれば、お店選びの段階でも構いませんので、いつでも気軽にお問い合わせくださいね。皆さんと海でお会いできるのを楽しみにしています!

ダイブテリーズ(Dive Terry’s)

PADIコースディレクター在籍。毎日の海の様子や講習風景も発信中!

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ダイビングを始める理由は人それぞれです。
「少し興味がある」
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TORU

我妻 亨(わがつま とおる) PADIコースディレクター No.801010 ダイブテリーズのオーナー兼史上最強雑用係 ダイビングは42年目。PADIインストラクターは38年! 日本国内の南の島のリゾートガイドダイバーから1990年にPADIコースディレクター認定、現在に至る。 ダイビングに関してのことならなんでもご相談ください。 ダイビングのこと、ダイビングの中の話など、書きますのでぜひよろしく!もちろん日常のつぶやきも!いろいろ書くのでお楽しみに!

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