なんにでも適正価格ってのがあるのです!

 

    2016/02/12

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

50th_gold

今年はダイビングスタートしたいっていう人にとっても大切なお話。
なんにでも適正価格ってあるんです!という話です。

安い!って何を基準に?

買い物に行って何か買うとなったとき「安い!」っていうのは、そのものの大体の値段がわかっている場合?

例えば、キャベツを買いに行きました。シーズンなどにもよるのでしょうがキャベツ1個、安くて100円前後、まぁ、高いときで300円まではいかないくらいですね。

今日はキャベツ安いよ!

そういわれたとき、ほんとに安いなぁって感じるのは、自分の中の認識として設定されているプライス、例えば周りのスーパーや八百屋で200円するときに120円だったら安いってはっきり言えるのですが・・・。

しかも、鮮度がいいか、新しいか・・・そんなことだって自ら判断できるわけです。

プライスとクォリティのバランスをきちんと見極めることが自分自身でできるってことです。

ダイビング器材を購入する場合を考えてみよう・・・

ダイビング器材を購入しようと思ったとき、カタログなどに希望小売価格が掲載されているケースが多いです。

これはいけないことではないのですが、その希望小売価格に対して○○%オフで販売されるケースがいまだ多いと思うのです。

そのオフにされる割合が高ければ「安い!」っていう認識になるのは間違いないでしょう。

ところが、ダイビング器材の場合、それぞれのダイビングのスタイルやパワー、持久力、すべての面で個々異なる方が使うものです。
すでに経験があって、物がよくわかっていて、それでチョイスするならかまいませんけど。

車を買うとき、「安いからこれにする!」っていうチョイスって、時と場合だけど、長く愛着を持って使うつもりの車はそんなチョイスの方法はないでしょ?
車を道具として考えたとき、そして、その車で仕事したり、遊んだりすることを考えると、自分のライフスタイルなどや好みを考えて選んでいくはずです。

車の場合は、インターネットでも雑誌でも、「ユーザーレビュー」みたいなものがたくさんあるので、それを見れば、他の人がどう思っているのか・・・なんてことを判断し、自分のライフスタイルとrてらしあわせていくことで、価値を見つけ出すことができると思うんです。

ダイビング器材の場合は、そうはいかない。「安い!」と感じて購入したものが、実は合わないものだった・・・

これでは「安物買いの銭失い」そのものに簡単になっちゃいます。

そうならないためには、モノの持つクオリティと自分の希望するダイビングのスタイルなどをきちんとアドヴァイスしてくれる人を頼らざるを得ないでしょう。

ほかには、ユーザーレビューみたいなものをもっと充実させていくこと。
インプレッションレポートや、モデルさんじゃなくもっと一般の人たちが使っている姿を、自分に重ねあわせて想像できるようにしてあげること。なんでもいいわけじゃないんです。

自分に合っているもの=価値のあるもの=お金を払ってもいいと思えるもの

そこから適正価格ってのが出てくるはずなんです。これ、大切だと思います。

ダイビングスクールの場合って?

ここが結構キーになるんですけど・・・

ダイビングを初めて習うとき、どうなったらダイビングを習ったということになるのか?っていうのが想像しにくいですよね?

で、どんなことをするのか?とか、どのレベルに到達しないといけないのか?とかがわかりにくい。
まず、それを明確にすることって大事なのかもしれません。

よく言ってるんですけど、ダイビングスクール等を取り扱うお店がダイビングショップで、ダイビングスクールを実施する人がインストラクター資格を持った人。

それができるような人になるまでにかけた時間とお金、ダイビング講習をするのにかかる時間、手間、おのずとかかる経費。

これは絶対なくせない。

となると、かかる時間分の人件費も出ない価格のダイビングスクールには、何か別のものが存在していると考えなければいけないのかもしれません。

8800円で販売されているダイビングスクール。(今日、某ネットで見かけましたけど)
3日でスケジュールされていました。
朝9時から長いときで18時まで。トータルの時間数を計算してみました。
21時間です。

8800円÷21時間=419円/h。
つまり時給419円です。

ちなみに静岡の最低賃金は783円/h。およそ半分ですね。
ということは2人以上お客様がいなければいけないということになりますが、それでも足りません。
シリンダーを調達したり、ダイビング器材を調達したり。
施設や移動に費用も掛かります。
ということは、1名のインストラクターで、最低でも5名以上のお客様が毎回いないとだめという単純計算に。ということは3日ごとに5名ずつだから、年間でおよそ600名のダイビングスクールを実施することになります。(すっげーアバウトな計算ですけど)

でも、それはたぶん有り得ないので(台風だとかの環境コンディションの影響もあるし)、この値段のダイビングスクールにはなにか裏があると考えるべきなのです。
(裏がなにかはここには書きませんが、よくあるのは二つくらいのことです。)

直感的に「安い!」と感じるダイビングスクール。
実は、Cカードというモノを販売しているだけであって、ダイビングができるようになることを販売していると思えるような値段ではないのです。

適正価格って?

自分に合っているもの=価値のあるもの=お金を払ってもいいと思えるもの

すでに前述していますが、自分のニーズに合っているもの・・・つまり、ダイビングを継続して楽しめるようになりたいからダイビングスクールに参加されるわけです。

ということは・・・

  • ダイビングができるようになること
  • ダイビングができるようになったことをきちんと証明できるモノが手元にくる

要するにこれなんです。そのためには、適正価格でやっているダイビングスクールでないとダメなんじゃないかと思うのです。

だって、PADIのCカード申請料が4000円、マニュアルだって4000円~。
その経費、絶対にかかる経費ですからねぇ。8800円じゃねぇ。
海行けば海の費用もかかるし、移動費もかかる。

プール使えばプールの費用も掛かる。
ダイブテリーズの例でいえば、教材、申請料で17790円かかってますし、海2日間で費用38000円も入ってます。そのほかにプールの使用料や、講習費なども含まれてます。
結果、94000円(税別)+海での器材レンタル代となってます。これで、しっかりしたダイバーになれるんだったら、安いはずです。

本人的には適正っていうより、クオリティ(価値)と比較すると、かなりお安いダイビングスクールを提供していると思っているのですが。

結論

安いと感じるダイビングスクールにはなにか裏がある。

そう考えてください。

きちんとできないと、困るのはあなたです。
そして、そのきちんとっていうのが何を意味しているのか・・・これは、このブログをさかのぼって探していただければ、随所に書かれています。

きちんとダイビングしたい方、どんどん来てくださいねー。

あ。あまりにも多く来すぎたら、僕は一人しかいないので順番待ちになりますよ(笑)。

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我妻 亨

我妻 亨

代表取締役兼用務員のおじさん有限会社ダイブテリーズ
1962年生まれ
ダイブテリーズのオーナー兼史上最強雑用係
埼玉県川越市出身
埼玉県立松山高校卒 日本大学文理学部卒

真の姿はダイビング屋さん、でも大工さんから自動車修理までなんでもこい!ダイビングは35年目。PADIインストラクターは30年目です!日本国内の南の島のリゾートガイドダイバーから1990年にPADIコースディレクター認定、現在に至る。
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