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ダイブコンピューターは諸刃の剣!

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11月に入り、晩秋の素敵な海が広がっています。
水温は22℃前後。
季節来遊生物(最近は1年中見ることもできたり)もたくさん。
とても楽しい季節です。
もちろんドライスーツがベストですが。

ダイブテリーズ

こんにちは!
PADIインストラクターの我妻です。

ダイビングは美しい海の世界を探索する素晴らしいアクティビティ。
もちろん安全が最も重要なのは誰もが分かる話です。
昨今、ダイブコンピューターの価格も様々になり、ダイブコンピューターを使ったダイビングが当たり前になっています。
でもその状況で減圧症のリスクが増加していると感じることがあります。
特に最近、ダイバーの一部はダイブコンピューターの指示に盲目的に従い、減圧症にかかるケースが増加しています。
X(旧Twitter)でも、減圧症の罹患についての投稿を見かけることもあります。
今日は、ダイバーがダイブコンピューターを正しく使用し、減圧症から身を守りつつ、安全なダイビングを楽しむ方法をブログで書いてみようと思います。

タイトルは・・・
ダイブコンピューターの正しい使用法:減圧症を回避し、安全なダイビングを楽しむ方法
興味のある方は読んでみてください。

ダイブコンピューター:両刃の剣

ダイブコンピューターは確かに便利なツールですが、その正しい使用法を知らないことや、危険な行動に走ることで、逆に減圧症のリスクを増加させているケースが増えているように見受けます。
まずはダイブコンピューターの正しい使用法に焦点を当て、減圧症についてのリスクを理解しましょう。
以下、ダイブコンピューター=DCと表記します。

DCの正しい使用法
基本理解

まずは取扱説明書をよく読み、使い方、そのコンピューターの考え方を理解することが重要。
その上で・・・

NDL(DCによって呼び方が異なります。)を尊重:
ダイブコンピューターはNDLを計算し、安全な浮上までの時間を示します。
NDLを無視せず、その制限内でダイビングを行いましょう。
限界よりも完全に内側(安全範囲内)にいることが大切です。

安全停止/緊急減圧停止:
ダイブコンピューターは浮上前の停止を指示します。
安全停止、または状況によっては緊急減圧停止を指示します。
これらのストップを無視せず、遵守することが減圧症の予防につながります。
昨今ではディープストップを表示するものも増えています。
(深度で示すものが多いですが、個人的には、最大震度の圧力の半分あたりがいいのかな?と思っています。)

NDLを守る方法

計画的なダイビング:
ダイブ前に、ダイブコンピューターを使用してプランを立てましょう。
NDL内でのダイビングを確保するため、深度と経過時間を慎重に計画しましょう。
プランを立て、バディで確認してからダイビングをする。
基本的なことです。

安全マージン:
NDLの限界に達しないよう、安全マージンを設けることが大切です。
予期せぬ状況に対応する余裕を持ちましょう。

ダイブコンピューターの設定

個人設定:
ダイブコンピューターは個々のダイバーに合わせて設定されるべきです。
昔のものは、個人的な条件を入力したりすることはできませんでしたが最近のものはパーソナルデータを入力することで設定できるものも増えています。体力、経験、および健康状態に基づいて、適切な設定を行いましょう。

ダイブプランニング

浮力コントロール:
 適切な浮力を維持し、急浮上を避けることが大事です。
また、通常の浮上時もDCが示す浮上のスピードより更にゆっくりのスピードで浮上することが重要。
ダイビング中に安定した浮力をキープしましょう。
安全停止が終了すると、水面に向かって一気に飛び上がっていくダイバーを見かけます。
これ、ダメです(笑)。

 緊急時の対応

警告に注意:
ダイブコンピューターが警告を表示した場合、冷静になり、ダイブコンピューターの指示に従いましょう。急浮上を避け、安全停止を実施しましょう。

バックアッププラン

バックアップコンピューターやRDPを使う:
ダイブコンピューターが故障した場合に備えて、バックアップDCを持つことをおすすめします。

減圧症の深刻さ

減圧症は非常に深刻な症状を引き起こす可能性があります。
減圧症にかかった場合、完全に治癒しないことがあり、治療施設でのチャンバー治療が必要になることもあります。
さらに、一度減圧症にかかった人は、同様の症状が再発するリスクを背負うことになります。
このため、減圧症のリスクを最小限に抑えることは絶対に重要です。

ダイブコンピューターは素晴らしいツールですが、正しい知識と実践が不可欠。
ダイバーはコンピューターの指示に過度に依存せず、減圧症のリスクを最小限に抑えましょう。
安全なダイビングを楽しむために、これらの具体的な方法を実践し、減圧症の深刻な影響を理解しましょう。
ダイビングは素晴らしい経験であり、正しい知識と実践を持つことで、さらに安全かつ楽しいものになります。

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TORU

我妻 亨(わがつま とおる) PADIコースディレクター No.801010 ダイブテリーズのオーナー兼史上最強雑用係 NPO法人静岡県ダイバーズ協議会事務局長 ダイビングは40年目。PADIインストラクターは38年! 日本国内の南の島のリゾートガイドダイバーから1990年にPADIコースディレクター認定、現在に至る。 ダイビングに関してのことならなんでもご相談ください。 ダイビングのこと、ダイビングの中の話など、書きますのでぜひよろしく!もちろん日常のつぶやきも!いろいろ書くのでお楽しみに!