For Divers【ダイバーの皆さん向け】オーナーブログ

ダイビングが好きだった若者たちへ

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Merry Christmas!

今年も残すところあと少し。
なぜかクリスマスが過ぎると一年が加速度ついて終わっていく気が毎年します。
不思議ですねぇ。

ダイブテリーズ

こんにちは!
PADIインストラクターの我妻です。

「ダイビングが好きなんです。でも、この仕事で生きていくのは無理ですよね?」

この言葉を、僕は何度聞いてきたかわかりません。
若いダイバー、インストラクター志望、専門学校の学生。
みんな、海が好きでこの世界に入ってきたはずなのに、現実を知るほどに不安になり、やがて口数が減っていく。

今日は、そんな人たちに向けて、少し個人的な話をさせてください。

今日のブログは・・・
ダイビングが好きだった若者たちへ
― この道をあきらめそうになった君に、40年続けた僕の話をしよう ―
ぜひ読んでみてください。

「ダイビングで食っていくなんて無理だ」と言われた40年前

今から40年前、僕がこの業界に足を踏み入れたとき、周囲から言われた言葉があります。

「ダイビングで食っていくなんて、4年制大学を出た人間がやることじゃない」
「どうせ長く続かない」
「若いうちだけだろ」
「いつまで遊ぶつもり?」

正直に言えば、不安がなかったわけではありません。
当時も今も、ダイビング業界は決して安定した世界ではない。
給料が高いわけでもないし、体力仕事で、将来が見えにくい。

それでも僕は、海から離れられなかった。
「好き」という気持ちが、理屈よりも勝ってしまったんです。

うまくいかないことの連続だった

最初から順風満帆だったわけではありません。
失敗もしました。判断を誤ったこともあります。
自分の未熟さに打ちのめされた夜も、何度もありました。

特にこの仕事は、人の命を預かる。
軽い気持ちでは続けられません。
だからこそ、怖くなる瞬間も多い。

「自分は本当にプロなのか?」
「この判断でよかったのか?」

そんな自問自答を、今でも繰り返しています。

でも、ここで一つ言えることがあります。

長く続けているから不安がなくなるわけじゃない。
不安を抱えながら、それでも続けてきたから今がある。

「向いていない」のではなく「疲れている」だけかもしれない

若い人がこの業界を離れる理由として、よく聞くのが、

  • 収入が不安
  • 将来が見えない
  • 体力的にきつい
  • 評価されている気がしない

どれも、もっともな理由です。
僕自身、何度も同じことを考えました。

ただ、ひとつだけ伝えたい。

「才能がない」「向いていない」と決めつけるには、少し早すぎる人が多い。

疲れているとき、人は視野が極端に狭くなります。
本当は「少し休めば見え方が変わる」だけなのに、
「もう無理だ」と結論を急いでしまう。

離れること自体を否定するつもりはありません。
でも、好きだった気持ちまで一緒に切り捨てなくていい。

続けた人にしか見えない世界がある

ダイビングの仕事は、正直に言って派手じゃありません。
SNSでキラキラ見える世界と、実際の現場はかなり違う。

それでも、続けてきたからこそ感じる瞬間があります。

  • 不安そうだったゲストが、最後に笑顔で「楽しかった」と言ってくれたとき
  • トラブルを未然に防げたとき
  • 教えた人が自立したダイバーになって戻ってきたとき

こういう瞬間は、続けた人間にしか訪れません。

楽だから続いたのではなく、
続けたから深みが増していった。

ダイビング業界の問題と、個人ができること

この業界には、構造的な問題もあります。
価値をきちんとお金に変える仕組みが、まだ成熟していない。
努力や責任の重さが、正当に評価されにくい。

だからこそ、若い人が悩むのも当然です。

でも、だからといって
「この仕事に価値がない」わけではない。

価値はある。
ただ、それをどう形にするかを、僕ら自身が考え続ける必要がある。

逃げずに、考え、学び、積み上げていく。
それができる人間は、必ず居場所を作れます。

あきらめる前に、もう一度だけ考えてほしい

もし今、ダイビングの道をあきらめようとしているなら、一つだけ自分に問いかけてみてください。

「本当に嫌いになったのか?」
それとも、
「ただ、しんどくなっているだけなのか?」

海が好きだった気持ち。
初めて潜ったときの高揚感。
それを思い出してみてほしい。

この仕事は、
続けた人にだけ、ゆっくりと答えを返してくれる世界です。

40年続けてきた今でも、僕はまだ学びの途中です。
でも一つだけ胸を張って言えます。

この道を選んだことを、後悔したことは一度もない。

前を向いて、一歩ずつ。
それでいい。

海は、逃げません。
君が戻ってくる場所として、いつでもそこにあります。

長く業界にいる人間として、そんな君たちのお手伝いをまだまだしたいと思っています。
PADIも60年。

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TORU

我妻 亨(わがつま とおる) PADIコースディレクター No.801010 ダイブテリーズのオーナー兼史上最強雑用係 ダイビングは42年目。PADIインストラクターは38年! 日本国内の南の島のリゾートガイドダイバーから1990年にPADIコースディレクター認定、現在に至る。 ダイビングに関してのことならなんでもご相談ください。 ダイビングのこと、ダイビングの中の話など、書きますのでぜひよろしく!もちろん日常のつぶやきも!いろいろ書くのでお楽しみに!

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