海と環境オーナーブログFor Divers【ダイバーの皆さん向け】ダイビングあるある楽しむこと好きなこと

伊豆の冬の海は魅力いっぱい!

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冬の海って・・・寒い!というイメージがありますよね?
冬に海に潜るなんて!って。
ダイブテリーズ

こんにちは!
PADIインストラクターの我妻です。
この季節、いろいろ面白いことがいっぱいあるんです。
この季節、潜らないのはもったいない!そんな感じです。

今日のブログのタイトルは・・・
伊豆の冬の海は寒いけど、魅力いっぱい!
興味のある方はぜひ読んでみてください!
この季節、実は見どころや生き物がいっぱいで、潜る価値があるんです。

水温は低めです!

伊豆の冬の海の水温は、11月は20℃前後、12月は18℃前後、1月は16℃くらい。
ウェットスーツで潜るには少し低い水温。
でも6.5㍉のウェットスーツで潜るツワモノもいます。
実際、我妻もダイビングを始めたころ、1年中5㍉のツーピースのウェットスーツで1年中潜ってましたから。
その頃は今より最低水温低かった気がします。
(当時はドライスーツなんて高嶺の花でした)

水温が低いと、体温が奪われやすくなるため、防寒対策はしっかりと。
ドライスーツを使うのがベスト。
正しい使い方をしっかり練習してから海に行きましょう。
またドライスーツでキモとなるのはインナー(アンダーガーメント)です。
ちゃんとしてないとドライスーツの本当の機能を味わうことができません。
また、グローブ、フードなどで露出している部分をしっかり覆うことで、体温を保ちやすくなります。
何をどう使ったらいいかは、ご相談ください。

寒さが吹き飛ぶ冬の魅力

伊豆の冬の海には、以下の魅力があります。

海が澄んでいる

冬は、海の透明度が上がります。
景色を、より美しく楽しむことができます。

海の透明度が上がるの一つの理由は、プランクトンが減るため。
浮遊物が少なくなれば、透明度は上がります。

でもこれだけが理由じゃないんです。
太平洋側の冬は、晴れが続く日が多くなります。
結果、川などから流入する泥なども減ります。結果、透明度がアップする。

そして、更に冬型の気圧配置になれば、北寄り、もしくは北西の季節風が吹きます。
ダイブテリーズ
この風は太平洋側では沖へ向かって吹く風。
結果、表面の水は沖へ運ばれ、海の深いところから水が上がってくるんです。
この水は透明度の高い水です。
(これにより、深海からの生物が上がってくることも)

伊豆の冬の海の透明度は、20m以上になることも珍しくありません。
澄み切った海の中を泳ぐのは、とっても気持ちがいいんです。
我妻は42回目の冬の海。
もう楽しみで仕方ないんです。

魚の種類が豊富

秋から冬は、本来伊豆の海に生息していない魚などがたくさんいるシーズン。
台風と潮流(主に黒潮)に卵や幼魚の時点で流され、伊豆に一定期間住み着く魚たちがいます。
これを季節来遊魚(昔は死滅回遊魚)といいます。
生物学的に言うと、「無効分散」というのも有りかもしれません。
同じ生息域に同じ種類の生物が生息すると、同じ餌を食べるので、餌がなくなってしまったら全てが滅びる?となるのはダメなので生息できる範囲を広げようとすることもあるのかもしれません。
しかし、本来は冬でも水温があまり下がらないエリアの生き物。
冬を越せず死んでしまうことが多いのです。
ここ数年、伊豆の海で冬を越す魚たちも増えてきました。

ダイブテリーズ
15年以上前、大瀬崎の海でクマノミを1年中見ることはできなかった気がします。
今はクマノミもミツボシクロスズメダイも1年中見ることができます。

大型動物に出会えるかも?

ここ数年、冬の伊豆の海でザトウクジラを目撃したりすることが増えてきました。
運が良ければ、見れちゃうかもしれません。
沖縄や小笠原で冬にザトウクジラを見るのはありですが、普段潜っている伊豆の海で出会えたら、ダイビングの感動が何倍にもなります。
ぜひ、運試しに潜って見てください。

伊豆の冬の海で潜る際の注意点

伊豆の冬の海で潜る際は、以下の点に注意しましょう。

水温が低いので、防寒対策をしっかりする

冬の伊豆の海は、水温が低いため、防寒対策をしっかりと。
ドライスーツの使い方、インナーには何を選んだらいいの?ということは私たちに聞いてください。

天候や海況を事前に確認する

冬は、風が強く吹くことが多いです。
そのため海が荒れていることもあるため、ダイビングポイントの選択はお任せでお願いします。
どこで潜れるかは、その日の朝にならないとわからないこともあるかもしれません。
必ず代替えのポイントを考えています。

無理をしないこと

冬は、寒さで体調を崩しやすくなります。
無理をせず、自分のペースで潜るようにしましょう。

伊豆の冬の海は、寒さの中にも魅力がたくさんあります。
防寒対策をしっかりして、ぜひこの季節の伊豆の海を潜りに訪れてみてください。
ダイビングツアー、リクエストでどんどん行きます。
ドライスーツの使い方レッスンも店内プールでしっかりと。
私たちにお任せください。

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TORU

我妻 亨(わがつま とおる) PADIコースディレクター No.801010 ダイブテリーズのオーナー兼史上最強雑用係 NPO法人静岡県ダイバーズ協議会事務局長 ダイビングは40年目。PADIインストラクターは38年! 日本国内の南の島のリゾートガイドダイバーから1990年にPADIコースディレクター認定、現在に至る。 ダイビングに関してのことならなんでもご相談ください。 ダイビングのこと、ダイビングの中の話など、書きますのでぜひよろしく!もちろん日常のつぶやきも!いろいろ書くのでお楽しみに!